粉末洗濯洗剤の中でバランス最強な「消臭ブルーダイヤ」がおすすめ
洗濯洗剤は液体のタイプを使っていたのですが、臭いも汚れも落ちきらないと感じることが多かったんです。
よりよい製品はないかと調べると、
洗濯洗剤は、液体より粉末の方が汚れが落ちるということを知りました。
粉末洗剤の中でも、消臭ブルーダイヤは臭いも汚れも落ちると評判がよいので購入し、ずっと使い続けています。
消臭ブルーダイヤで皮脂の汚れと臭いが落ちた
お母さんの枕カバーが汚れていて気になっていました。消臭ブルーダイヤを使って洗剤すると、黄ばんだ皮脂汚れや枕の臭いが落ちて、きれいになってる!
これがきっかけとなり消臭ブルーダイヤにはまりました。
消臭ブルーダイヤのおすすめポイント
消臭ブルーダイヤを使って感じた私のおすすめのポイントをあげます。
- 臭いがとれる。
- アルカリ性で汚れの落ちがよい。
- 蛍光剤が無配合 淡い色も大丈夫。
- 溶け残りがない。
- 値段が安い。
臭いがとれる
私は洋服に汗の臭いが残りやすい体質なため、しっかりと臭いが落ちるというのはとても大切にしているポイントです。
ちょっと多めに汗をかいてしまった…とかそういう時に少し多めに洗剤を使ってもよいことが表示されています。
心配な時やそうでない時に合わせて、洗剤の増減をメーカーが勧めてくれているので、臭いが気になる人には安心です。
液体洗剤を使っている時より、消臭ブルーダイヤを使ったほうが臭いが洋服につきにくくなると感じています。
また、漂白剤が入っていることも心強いポイントです。この漂白剤は酸素系漂白剤なので、色柄ものに対しても安心して使えます。
フラボノイドってガムによく入ってるイメージなのですが、洗剤に入っていても効果があるんですね。臭いの原因を分解してくれるのかな?
臭いという巨悪を倒すために、あらゆる成分が集合しているのを見ると「ありがとう!消臭ブルーダイヤ!」と声をかけたくなります。
ディズニーランドで、ミッキーとミニーとドナルドとグーフィが集まっているところを見つけたような興奮で叫びたい!
アルカリ性で汚れの落ちがよい
人間の皮脂汚れは酸性なので、反対のアルカリ性のものを使うとよく落ちるのだそうです。
以前使っていた液体洗剤は中性だったようで、ガッツリ汚れが落ちていなかったのも仕方がなかったのかと思いました。
しかし、弱アルカリ性の欠点は、中性の洗剤と比べると、繊維に負担がかかることです。
そのため、下着・セーター等繊維を痛めたくないものを洗う時は、中性のアクロンを使っています。
今後も普段の洗濯にはアルカリ性でドンドン汚れを落としていきたいです。
蛍光剤が無配合 淡い色も大丈夫
蛍光剤とは、
「蛍光剤(蛍光増白剤)」は市販の白い衣料の白さを出すために使われています。洗濯を繰り返すことによってだんだん落ちてしまうので、これを補うために洗剤には「蛍光剤」が配合されているものもあります。しかし、きなり(生成り)や微妙な色合いの衣類に使うと色合いが変化してしまうこともあるので、注意しましょう。
消臭ブルーダイヤは蛍光剤が無配合なため、色ごとに分けて洗濯をするのが面倒なズボラな私にとても向いています。
溶け残りがない
普通の粉末洗濯洗剤と変わらない質感です。ところどころに入ってるブルーの粒がブルーダイヤの由来かな?
香りは、すーっとするさわやかな香りで、乾いた後は香りは残りません。
ウチの洗濯機は古い縦型の全自動洗濯機です。
洗濯物を入れた後に、色柄ものなさそうなところを目がけて洗剤を入れることが多いです。めちゃくちゃおおざっぱな入れ方ですね 汗
こんな感じで消臭ブルーダイヤを使っていますが、溶け残りを見つけたことはありません。
おおざっぱな私の使い方でも溶け残りしないので助かります。
値段が安い
近所のスーパーで、1箱がだいたい200円程度で売られています。
臭いや汚れはしっかり落ちるのに、値段が安いというのは助かります。
液体洗剤が主流になりつつつあるけど、このままの価格でがんばってほしいです。
まとめ 消臭ブルーダイヤは最強だ
消臭ブルーダイヤの
- 臭いを防ぐ成分、汚れを落とす成分をしっかり入れているところ。
- 蛍光剤を無配合にして淡い色物にも使えるところ。
- 粉末洗剤なのに溶け残りもしないところ。
- 値段も安くガンガン使えるところ。
というところをふまえると、粉末洗剤の中で1番バランスが良いのではないかと思っています。
消臭ブルーダイヤにはこれからもお世話になりたいです。
汗の臭いが気になる方に私のおすすめのデオドラントです。
neneko22.hatenablog.com 最後までお読みいただきありがとうございました。